生きているのは、おとなだけですか。

すぱいだーまん


今日は映画を観に行った。
 
「誰も知らない」と言う映画だ。
  
電車の中でスーツケースを持ってゴトゴト揺られていた少年が、あんな人生を生きてたなんて、想像もつかなかった。
 
例え母親に捨てられても、子どもたちは母親を慕い、信じて生きている。
 
おとなが気がつかない、誰も知らない世界で、子ども達は、じっと生きている。
 
希望を持って、前向きで。



この映画を観て色んな事を考えさせられた気がする。


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俺の悩みがふっとんだぜぇぇぇぇぇぇ!!!(多分)