2006-11-08 やっぱ君 日常 目が、 目が覚めたような気がした。 混沌の中に居た。ような気がしてただけ。 俺が一番馬鹿にしてたのかも知れないと、そう気付いた。 奇麗事で済ませたつもりは無い。ただ答えがこうなっただけだ。 ただ お前の分まで生きると。 今は胸をはってお前に、「生きてるぞ!」と言えないけれど。 数年後、いつかお前に… 絶対、必ず。